| 講師に千代田化工建設(株)相談役 関 誠夫氏(S43生機、S45修生機)を迎えての第4回大岡山蔵前ゼミのテーマは、「地球と人類の末永い共生を実現するための担い手になろう」でした。 |
| 産業革命の頃からほんの200年の間に、人類は石炭や石油などの化石燃料を中心とした膨大な量のエネルギーを使用するようになり、大量のCO2が大気中に蓄積し、今日の地球温暖化など、異常な環境変化に繋がったと見られています。 |
| 一方、世界の人口は増加し続け、エネルギーのみならず食料や水などの不足も大変深刻な状況で、今日人類が抱える問題は地球規模に大きく複雑化しており、その解決には技術の開発と応用が不可欠です。 |
| 世界中が協力し対応を急ぐ必要がある中、世界からの日本に求められる貢献の期待は大きいといえます。 |
| 世界一の理工系大学を目指す東工大の皆様に、その期待をしっかり受けとめて欲しいといった願いから、関氏には、総合エンジニアリング会社での経験を基に、関連する仕事や技術の紹介と諸提案をして頂きました。 |
| 学生130名、OB30名の計150名が出席して、大盛況のうちに終了いたしました。講演終了後の懇親会では、飲食をしながらOBと学生が和気あいあいと話をしたり、OBから直接アドヴァイスを受けたりと、学生にとって大変有意義な会となったことと思います。 |